2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○村山参考人 御指摘のとおり、条件変更先は今十七万者ということで、これは私ども信用保証協会にとって非常に大きな課題でございまして、この間、円滑化終了後の二十五年から、保証協会としても非常に注力をしてきたところでございまして、そういう意味では、経営改善というこのプロジェクト自身が、そうした十七万者と今言われる、これは二十万者から三万者減って今十七万者というところまで来ているんですけれども、まだ高どまり状態
○村山参考人 御指摘のとおり、条件変更先は今十七万者ということで、これは私ども信用保証協会にとって非常に大きな課題でございまして、この間、円滑化終了後の二十五年から、保証協会としても非常に注力をしてきたところでございまして、そういう意味では、経営改善というこのプロジェクト自身が、そうした十七万者と今言われる、これは二十万者から三万者減って今十七万者というところまで来ているんですけれども、まだ高どまり状態
そこで、最近、我が国では景気の回復ということがしきりに言われますが、失業率は、一部の地域を除いて、全国的には高どまり状態になっております。青年の失業率は、とりわけ、かつての氷河期ほどではありませんが、それにしても、大きな改善はなくて、ほかの年代よりも高どまりになっている。最近も、テレビで、ネットカフェをねぐらにしてというか、そこで生活している青年労働者たちの姿が放映をされました。
また、高木委員が御指摘のように、今のところちょっと下がって高どまり状態ということでございますが、原因は、供給側それからまた需要側、そしてまたいろいろな突発的な例えば紛争だとかあるいは海賊だとか、そしてアメリカ大陸のハリケーンであるとか、いろいろなものも含めて、そしてまた、これがある意味では今回の一番の特徴だと思いますけれども、投機といった問題も非常に大きいのだろう、これはもう複合的に全部上がり要因になってきているということだろうと
最近ちょっと下がっておりますけれども、それでも製品は上がったまま高どまり状態。原油価格そのものはちょっと下がりましたけれども、高どまり状態ということでございます。
過去最も多かったのが平成五年の五月一日現在で約三十万人近くあったわけですが、それから見ますと約五万人ぐらい減少いたしておりますが、依然として高どまり状態でございます。 そして、この不法残留者のほかに、船で密航してくる、密入国者といいましょうか、そういった者が相当数おります。
であってはならないと私は思っておるわけでございますけれども、これはやはり土地政策審議会の答申のように、利用価値に対応した地価あるいは一般中堅勤労者が取得できるような住宅地の地価、こういうものをやはり 目標にするならば、もっと地価を下げなければいけない、このように思うわけでございますけれども、これまでの手法としては、融資の問題それから取引の監視の問題、この二つの手法でやってきて、一応暴騰は抑えたけれどもしかし高どまり状態
しかも、その利用者が次第に低所得階層の方にだんだんふえてまいりまして、一方、物件価格は高どまり状態であるということで、融資を御利用していただいている方々が大変苦しい思いをしておられる こともいろいろと拝察しているところでございます。したがいまして、先生御主張のごとく、また青木先生もおっしゃいましたが、公庫の低利融資の拡充改善を図っていくということが非常に重要だと考えております。